
販売のシステム
太陽光発電のソーラーパネルは通常の家電と比べて販売のシステムが少々違います。
通常の家電であれば、メーカーが製品を作り、商社を通して家電量販店や街の電気屋といった販売店に製品が並びます。
ユーザーは販売店で家電を購入し、持ちかえればそのまま使用することができます。
しかし太陽光発電はソーラーパネルを購入しただけでは使用できません。
販売店で購入するところまでは同じとしても、屋根への設置工事や、電気系統に接続する電気工事が必要です。
多くの販売店はこの屋根工事及び電気工事を行わないので、専門の業者に外注することになります。
この際中間マージンが発生しますので、国や自治体から助成金をもらったとしてもかなりの費用が必要となるのです。
しかし中には販売から設置工事まで請け負ってくれる業者も存在します。
すべてバラバラで済ますよりは同じ業者に一括で頼んだ方がお安く済むでしょう。
ただしその業者選びの際も、手抜き工事をしないかなどキチンと調べてから依頼するようにしましょう。
